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地域伝統による豊かなまちづくり大会ながはま

地域伝統芸能全国大会「地域伝統による豊かなまちづくり大会ながはま」を10月29日・30日に滋賀県長浜市で開催しました。

平成28年度の「高円宮殿下記念地域伝統芸能賞」等を受賞した団体の公演をはじめ、ユネスコ無形文化遺産登録候補の長浜曳山祭や、国内外の多彩な祭りや踊りが、滋賀県長浜市に集結しました。

大会2日間で、全国の祭りを長浜市で一堂にご覧頂くことができたと思います。

 

 

 

 

【新着お知らせ】

2016.11.01 NHK BSプレミアで放送予定(11/21)
2016.10.30 「日牟礼の左義長行事の練りを中止します (日本の祭りinながはま2016まちなか会場)」
2016.10.25 北国街道きのもと宿会場パンフレット
2016.10.21 駐車場案内・関連イベント情報チラシ
2016.09.10 観覧のお申込みは終了しました。
2016.04.21 舞台制作・運営業務企画競争の実施について
2016.04.21 広告宣伝等業務企画競争の実施について

 

 

 

 

 

 

【長浜市についての紹介】

長浜市という名称ですが、元々は「今浜」と呼ばれていたようですね。天正3年(1575年)頃に豊臣(羽柴)秀吉が織田信長の「長」をとって「長浜」と改称したという逸話が残されているようです。

そのようなことからも、長浜市は羽柴秀吉の所縁の地としても有名ですね。

長浜市の中心市街は、羽柴秀吉が長浜城の城下町として整備して以来、湖北地方の中心地として今までずっと栄えてきたという歴史があります。

冬場は大雪がふる日もあり、とても寒い地域でもあるんですけどね。豪雪地帯にも指定されているようです。特に旧余呉町までいくとかなり雪が深くなります。

ヤンマーやキャノンなどの大きな工場があり、その工場労働者として3000人以上にも上るブラジル人労働者が生活していて、独自のコミュニティを築いているようです。

また、長浜市は滋賀県内最大の観光都市とも言われています。旧長浜市域は年間300万人以上にも上る観光客が今でも訪れているようです。

竹生島や長浜城などの戦国時代史跡も人気なんですが、旧市街の黒壁スクエアなども歴史の趣きがあって人気を集めています。

食べ物の名産も色々あるようですが、鮒寿司などが一番有名かもしれませんね。

その他マイナーではあるんですが、茶しんの「イタリアン焼きそば」が地元ではかなり人気があるようです。

 

 

長浜と言えば、というか滋賀と言えば、やっぱり多くの人が思い浮かべるのはやっぱり「琵琶湖」ですよね。日本で一番有名で一番大きな湖「琵琶湖」。

琵琶湖について、簡単に歴史などを振り返ってみたいと思います。

琵琶湖は古代湖であって、魚類や底生動物など50種以上の固有種を含む、生物相に非常に富んだ豊かな湖なんですよね。

明治から昭和の最初の頃までは、琵琶湖の周囲には大小40個程度の内湖が広がっていたようなんですね。そこで多くの生物を育んでいたようなんです。そのような豊饒なバランスが、1943年あたりから崩れてきてしまったようなんです。それは、琵琶湖の洪水を防御する為に河水統制事業が始まったようなんです。その事業が終了した1952年までには、平均水位が数10cmも低下してしまったことが、あらゆる面に影響を与えてしまったようですね。その前後に、内湖の大半が干拓されたことも相まって、琵琶湖の自然は大きく変化していったようです。それまで長年かけて培われてきた固有の生態系が大きく損なわれてしまったようですね。そのような現状に危機感を抱いた人達が、一部の内湖を復元することを計画しているようです。それによって従来の生態系の回復や、水質の浄化が期待されているようですね。

ただ、とはいえ、琵琶湖の生態系は今でも本当に多様ではあるわけです。1000種類を超えるとも言われる動物や植物が生息しているのですから。昔からの長い長い期間に渡って自立したために、琵琶湖にのみ生息する固有種も数多くいるとも言われています。その一方で、オオクチバス(ブラックバス)やブルーギルなど外来種の侵入が今では大きな問題になっているのですね。

そういった問題への対抗策も実施されていて、外来種駆除や生態系に配慮した水位操作、内湖の再生など様々な取り組みが数年に渡って平行的に行われているようなんですが、まだ目に見えるような十分な成果はあげられていないようです。

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