コメントする

東湖八坂神社例大祭

引き続き、日本全国の有名な歴史ある祭りを紹介していきます。

今回は、秋田県の「東湖八坂神社例大祭」です。

東湖八坂神社例大祭もかなりユニークなお祭りで、一番変わっている点は、年中続くということですね。

1年にわたって、様々な行事が繰り広げられます。そして7月7日に毎年クライマックスの神事が披露されて終了となります。

有名な神話である、「スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治」の伝説を再現するというシーンがクライマックスになります。

スサノオノミコトが御神牛に乗って練り歩く「牛乗り」と、船上でヤマタノオロチが演じる「くも舞」というのがそれに当たるわけです。

ストーリー性豊かな、見ている側も心引きこまれるような、そんなお祭りと言えるでしょうね。

この東湖八坂神社例大祭もかなり古くから行われています。

スサノオノミコトを御祭神として「東湖八坂神社」が創建されたのは、延暦(えんりゃく)20年(801)にまで遡ると伝えられているようです。

東湖八坂神社が創建された当時から、このお祭りは潟上市天王地区と男鹿市船越地区に廃れることなく脈々と伝承されてきたようです。

農民と漁民の「豊作」と「大漁」を祈願して行わるようになったお祭りなわけですね。

このように太古の昔から続くお祭りなので住民たちも大切に伝承していっているようですが、やはり今の時代、毎月なんらかの行事があるというお祭りを継続していくということの難しさもあるようです。

ここまで行事が多いお祭りというのは他ではあまり見られないものですよね。若い人が減っている中、行事を引き継ぐ後継者の育成に苦労しているようです。

7月が東湖八坂神社例大祭のクライマックスなわけですが、3月には、「御味噌煮式」と「御味噌埋式」という行事でお祭りがスタートします。

御味噌煮式というのは、神前に供物として捧げたり、祭典の料理に使われたりする味噌を作る行事です。

御味噌埋式というのは、その作った味噌を熟成させるために味噌桶を神社境内に埋めるという行事です。

そして6月、その埋めた味噌を掘り出す「味噌揚げ式」という行事が行われます。

そのような行事が続き、7月6日と7日の例大祭が、約1年間に及ぶ様々な行事を締めくくる最大の祭典となります。

特に最終日の催し物は大変人気があり盛り上がるようです。

このように長く地元に密着したお祭りにはその地域性が深く刻印されているものでもあり、是非とも生でじっくり見てみたいお祭りの一つでもあります。

 

 

 

 

【PR欄】

優良な出会い系サイトの選び方などの情報です。
優良な出会い系サイトはどこでしょうか?
出会い系サイトは最初の選び方で、出会えるかどうかの9割は決まってしまうとも言われています。
出会い系サイトの選び方の基本的な考え方などが本当によくわかりますよ。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です